理工系学生を支援する立場から、理工系学生特有の諸事項を専門的に研究しており、今年、設立40周年を迎えることができました。
これもひとえに、見学や情報交換にご協力いただいている企業様、並びに、各会員大学の皆さまのご理解、ご協力があってのことかと存じます。御礼申し上げます。
今年度はサブテーマに「Society5.0社会において活躍できる人材像を探求し、学生支援に繋げる」を掲げています。
活動の中心は工場見学で、ものづくりの現場に実際に足を運び研究を重ねると共に、企業の方々と情報交換を行い、企業と大学の関係性を深めています。
年1回8月に開催している「企業と大学の研究会」では、理系学生の就職活動状況、動向について約60社の企業の皆様とフリーディスカッションを行っています。
さらに学生と企業とを繋ぐ支援として、DXについての理解を深める「DXについての勉強会」や、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)電子部品部会様との共同企画、「CEATEC見学会」の開催を検討しています。
ものづくり、技術力、B to Bをキーワードに、エンジニアを目指す学生と企業との新たな出会いや発見に繋げられるよう、活動を行ってまいります。
これもひとえに、見学や情報交換にご協力いただいている企業様、並びに、各会員大学の皆さまのご理解、ご協力があってのことかと存じます。御礼申し上げます。
今年度はサブテーマに「Society5.0社会において活躍できる人材像を探求し、学生支援に繋げる」を掲げています。
活動の中心は工場見学で、ものづくりの現場に実際に足を運び研究を重ねると共に、企業の方々と情報交換を行い、企業と大学の関係性を深めています。
年1回8月に開催している「企業と大学の研究会」では、理系学生の就職活動状況、動向について約60社の企業の皆様とフリーディスカッションを行っています。
さらに学生と企業とを繋ぐ支援として、DXについての理解を深める「DXについての勉強会」や、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)電子部品部会様との共同企画、「CEATEC見学会」の開催を検討しています。
ものづくり、技術力、B to Bをキーワードに、エンジニアを目指す学生と企業との新たな出会いや発見に繋げられるよう、活動を行ってまいります。
2022年度 第四分科会活動報告